📌 この記事のポイント
- ケアマネジャーになるには介護福祉士+実務経験5年以上が必要
- 取得後の平均年収は340〜420万円で介護士より大幅アップ
- 転職市場での需要が高く求人に困らないキャリアが築ける
「介護現場から次のステップに進みたい」「ケアマネジャーになるには何が必要?」と考えている方も多いはず。
この記事では、介護士からケアマネジャーへのキャリアアップの方法・試験・給与・仕事内容をわかりやすく解説します。
ケアマネジャーとは?仕事内容
ケアマネジャー(介護支援専門員)は、要介護者が適切な介護サービスを受けられるようケアプランを作成し、各サービス事業所との調整を行う専門職です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な仕事 | ケアプラン作成・サービス担当者会議・利用者・家族面談・給付管理 |
| 勤務先 | 居宅介護支援事業所・特養・老健・地域包括支援センターなど |
| 夜勤 | 基本なし(居宅ケアマネの場合) |
| 平均年収 | 340〜420万円 |
| 担当件数 | 1人あたり最大35件(法定上限) |
介護士からケアマネになるための条件
受験資格(以下のいずれかが必要)
- 介護福祉士として5年以上・900日以上の実務経験
- 社会福祉士・看護師・医師など国家資格保有+5年以上の実務経験
- 相談援助業務の実務経験5年以上・900日以上
介護士がケアマネを目指す場合、最も一般的なルートは「介護福祉士取得 → 5年以上の実務経験 → 介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)合格」です。
ケアマネ試験の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時期 | 毎年10月(年1回) |
| 試験形式 | 5択マークシート・60問 |
| 合格率 | 約20〜23%(難関国家試験) |
| 試験科目 | 介護支援分野・保健医療福祉サービス分野 |
| 合格後 | 実務研修(約87時間)修了後に登録・資格取得 |
介護士とケアマネの収入比較
| 職種 | 平均月収 | 平均年収 |
|---|---|---|
| 介護士(無資格) | 18〜21万円 | 220〜255万円 |
| 介護福祉士 | 25〜30万円 | 300〜365万円 |
| ケアマネジャー | 28〜35万円 | 340〜420万円 |
| 主任ケアマネジャー | 32〜40万円 | 385〜480万円 |
ケアマネになるメリット・デメリット
✅ メリット
- 夜勤がなく体力的に楽になる
- 年収が大幅アップする
- 専門職として社会的評価が上がる
- 転職市場での需要が高い
- 主任ケアマネへのキャリアアップも可能
❌ デメリット・注意点
- 試験合格率が約20%と難しい
- 書類作業・PCスキルが必要
- 利用者家族への対応が増える
- 5年ごとに更新研修が必要
ケアマネを目指す人のロードマップ
STEP 1|介護職員初任者研修を取得
まず現場に入るための入門資格。かいご畑なら無料取得可能。
STEP 2|実務者研修を取得
介護福祉士受験に必須。働きながら約6ヶ月で取得できる。
STEP 3|介護福祉士を取得(実務3年以上)
ケアマネ受験資格の前提条件。合格率約70%で現実的な目標。
STEP 4|介護福祉士として5年以上勤務
ケアマネ試験の受験資格として必要な実務経験を積む。
STEP 5|ケアマネ試験合格→実務研修→登録
毎年10月の試験に合格後、実務研修(約87時間)を修了して資格取得。
ケアマネ資格取得後の転職におすすめのサービス
よくある質問(FAQ)
まとめ
介護士からケアマネジャーへのキャリアアップは、年収アップ・夜勤解放・社会的評価の向上という大きなメリットがあります。
まずは介護福祉士の取得から始め、5年の実務経験を積んでケアマネ試験に挑戦しましょう。資格取得後の転職はクリックジョブ介護でケアマネ求人を探すのがおすすめです。
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介護福祉士・ケアマネジャー資格保有。特別養護老人ホームや訪問介護など複数の現場で15年以上勤務。「給料が上がらない」「職場の人間関係に疲れた」など介護職特有の悩みを自ら経験したからこそ書ける、リアルな転職情報を発信しています。


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