📌 この記事のポイント
- ケアマネの平均月収は28〜38万円で介護士より高い
- 受験資格は介護福祉士+実務経験5年が最短ルート
- 試験の合格率は約10〜20%でしっかり勉強が必要
- 取得すると身体介護がなくなり働き方が大きく変わる
介護職のキャリアアップの最終目標として多くの方が目指す「ケアマネジャー(介護支援専門員)」。この記事では仕事内容・なり方・給料・試験対策まで詳しく解説します。
ケアマネジャーとは
ケアマネジャーは、介護が必要な高齢者・障害者のケアプラン(介護サービス計画書)を作成し、各サービス事業者との調整を行う専門職です。利用者・家族の相談に乗りながら、最適な介護サービスを組み合わせて生活を支援します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 介護支援専門員 |
| 資格の種類 | 都道府県が認定する公的資格 |
| 試験実施 | 年1回(10月頃) |
| 合格率 | 約10〜20%(難関) |
| 更新 | 5年ごとに更新研修が必要 |
ケアマネジャーの主な仕事内容
ケアプランの作成・管理
利用者の状況をアセスメントし、最適な介護サービスの組み合わせを計画。月1回以上の訪問で状況を確認しながらプランを更新します。
サービス担当者会議の開催
訪問介護・デイサービス・医療機関など関係者を集めてケアプランを共有・調整する会議を主催します。
利用者・家族の相談対応
介護に関する悩みや不安を聞き、適切なサービスや制度につなぎます。家族が遠方の場合は電話・メールでの対応も多いです。
書類作成・行政手続き
介護認定の申請補助・各種書類の作成・給付管理など事務業務も多いのが特徴です。
ケアマネジャーになるための最短ルート
初任者研修を取得(かいご畑なら無料)→介護施設で就職
実務者研修を取得(かいご畑なら無料)→介護福祉士受験資格を取得
介護福祉士を取得→実務経験5年以上で受験資格を得る
介護支援専門員実務研修受講試験に合格→研修修了でケアマネ取得
💡 受験資格の最短ルート
介護福祉士以外にも、看護師・社会福祉士・医師なども受験資格があります。介護福祉士ルートの場合、最短で約8年(初任者研修取得から)かかります。
ケアマネジャーの給料
| 雇用形態・経験 | 月収目安 | 年収目安 |
|---|---|---|
| 正社員(経験3年未満) | 28〜32万円 | 350〜400万円 |
| 正社員(経験5年以上) | 32〜38万円 | 400〜460万円 |
| 主任ケアマネ | 35〜45万円 | 420〜540万円 |
介護士との大きな違い
| 項目 | 介護士 | ケアマネ |
|---|---|---|
| 身体介護 | あり | 基本なし |
| 夜勤 | あり(施設による) | 基本なし |
| 主な業務 | 現場ケア | 相談・調整・書類 |
| 平均月収 | 22〜28万円 | 28〜38万円 |
| 体力的負担 | 大きい | 少ない |
ケアマネを目指すならまずここから
ケアマネになるにはまず介護福祉士の取得が必要です。そのためには実務経験3年+実務者研修の修了が必要になります。かいご畑経由で就職すれば実務者研修が無料で取得でき、ケアマネへの道を最短・最安値で進めることができます。
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介護福祉士・ケアマネジャー資格保有。特別養護老人ホームや訪問介護など複数の現場で15年以上勤務。「給料が上がらない」「職場の人間関係に疲れた」など介護職特有の悩みを自ら経験したからこそ書ける、リアルな転職情報を発信しています。


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