📌 この記事でわかること
- 夜勤なしで働ける介護施設・職種の種類と特徴
- 夜勤なしにした場合の月収目安と給与への影響
- 子育て中・体力に不安がある方向きの働き方
- 夜勤なし求人を効率よく探す方法
「介護の仕事を続けたいけど、夜勤はもう限界」「育児があるので日勤だけで働きたい」——こうした悩みを持つ介護士は多いです。
介護職でも夜勤なし・日勤のみで十分に働ける職場は多数あります。ただし、夜勤なしにすると月収が下がるのは事実。この記事では選択肢と月収の実態を正直にお伝えします。
夜勤なしにすると月収はどのくらい変わる?
夜勤手当の影響(例:特養正社員の場合)
| 夜勤あり(月4〜5回) | 夜勤なし | |
|---|---|---|
| 基本給 | 18〜22万円 | 18〜22万円 |
| 夜勤手当 | +4〜7万円 | 0円 |
| 月収合計 | 22〜29万円 | 18〜22万円 |
夜勤をなくすと月3〜7万円(年間36〜84万円)の収入差になります。この差をどう埋めるかがポイントです。
夜勤なしで働ける介護施設・職種 7選
① デイサービス(通所介護)
夜勤なし・正社員OK送迎〜帰宅まで日中のみの運営のため、基本的に夜勤がありません。正社員でも日勤のみで働ける代表的な職場です。
② 訪問介護(日中の時間帯のみ)
パート・正社員訪問の時間帯を日中に限定すれば夜勤なしで働けます。時給が高く、パートでも月15〜20万円を確保しやすいです。
③ 有料老人ホーム(夜勤なしポジション)
求人によって異なる有料老人ホームでは「日勤専従スタッフ」を募集している施設があります。夜勤専従スタッフに夜勤を任せる体制が整った施設を選べばOKです。
④ 障害者支援施設・就労支援事業所
日勤中心が多い就労継続支援A型・B型や日中活動支援は基本日勤のみ。介護資格が活かせて夜勤なしで働けます。高齢者介護と異なるやりがいもあります。
⑤ 介護予防・リハビリ関連施設
夜勤なし介護予防教室・デイケア(通所リハビリ)は日中営業が基本です。身体的な介護が比較的少なく、体力面の負担を減らしたい方に人気があります。
⑥ 介護職の事務・相談員・管理職
経験者向け介護経験を活かして生活相談員・ケアマネジャー・サービス提供責任者に転身すると夜勤なし・土日休みも可能になります。キャリアアップで夜勤から離脱する方法です。

介護福祉士・元介護施設相談員。15年以上の現場経験をもとに、介護転職で失敗しないための情報を提供しています。保有資格:介護福祉士。特養・デイ・有料老人ホームでの勤務経験あり。


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